みなさま、こんにちは。
OfficeＭのやりたいことを伝えるのが楽しい本田です。

最近、会社案内もできた事もあり、自社のやりたいこと、やれることを力強く話をする機会が増えています。
ほとんどの方から素晴らしいと言って頂いています。
それらをＨＰにうまく書けない事が私の目下の悩みです。

今から、明細書をとおして社長の思いを伝えるサービスをするのですが、私がひと通り話終えると、堰を切ったようにご自分の体験を話し出されます。
「私が貰っていた明細書は◯◯でした」
「そうそう、よく計算間違いされてました」
「給与明細書なんか、捨ててました」
「手取り金額見たら終わりでした」

経営者は、資金繰りをしながらすごい思いで支払っているはずです。
社員も生活の糧なので、真剣に受け取っています。
しかし、あまりにも当たり前の風景のために、私が話をするまで「そういうものなのだ」とみなさん思い込んでいらっしゃるようなのです。

給与明細書、給与を支給するという事には、とてつもないポテンシャルが隠されています。
それだけは断言できます。
うまく表現出来るように日々努力している最中です。

お聞きになりたい人は、いつでも直接連絡してきてください。