みなさん、こんにちは。
女性らしい仕草や姿勢は一日にしてならず、と信じている本田です。

「これから人前に出ることが増えるだろうから、こういう講座を体験してみるのはどう？」
って友達が勧めてくれて出会ったのが「ポスチュアウォーキング」。

私の考え方とピッタリフィットしました。

それで１年と８ヶ月ほど毎月１回なんばにレッスンを受けに通っています。

実は、このレッスンに通うすべての事から、わたしは多くを学んでいます。
日夏先生の人柄からくるもの、知らない人とのコミュニケーションのとり方、褒め方、継続のモチベーションの保ち方、講師としてどこまで自分を出すべきかなど書いていたらきりがありません。
これらがあった上に「姿勢」「歩き方」「美しさとは」「女性らしさとは」が付いてくるって感じです。
それらを着実に自分のものにしたいという信念があるから継続をしているんです。「なれればいいな～」って軽いもんではありません。
実際私は、５０人規模の人前でしゃべる機会もあります。Ustream放送のキャスターもやってます。
これからはセミナー活動もやっていきます。皆さまに良かったよって言って頂けるように自分を磨いておかねばなりません。美しさは一日にしてならずなのだと思っております。（美人って意味ではありませんよ！！）
（ポスチュアウォーキングの日夏先生のサイトはこちら↓）
http://www.posture.co.jp/blog/stylist/index13.html

そして、言葉ってすごいインパクトあると思うのです。
いきなり話の内容が変わったわけではありません。
「ウォーキングレッスン」と聞いてみなさんはどんなイメージを抱くかな～っていう話です。

いろいろ頭を巡りました？自分なら行く？行かない？
いったい幾らなの？ってなこと。お金に余裕があれば行くものなんじゃないの？などなど。

でも、基本は「歩き方を教えてくれるってことでしょ？」というイメージが共通なのではないかと思うのです。
だから、言葉ってインパクトあるな～って思うんです。

自分が伝えたい事がその言葉のイメージどおりなのかはすごく慎重に考える必要があると思っています。
人は自分の知っている世界の中でイメージを作り出します。

私がポスチュアウォーキングを月１回行っている理由は、たくさんあるのです。
「ウォーキングレッスン」という共通イメージのために行っている理由は、そうですね～、３割ってところでしょうか。
でも、これは今だからそう思えるんです。やってみて実感しているからそう思えるんです。
ウォーキングレッスンとして教えてもらっていた事が８割だったのが３割に減り、５割は他の意味が出てきたってことですね。

なんでこんなことを書いたかと言えば、言葉で悩んでいるからなのです。
私がお伝えしたい給与処理にまつわるすごいポテンシャルをどんな言葉で伝えたらいいのか。
今、ＨＰの詳細や会社案内、名刺、サービス内容、金額設定すべてを見なおしているところです。
新しいことをしようとしています。
自分で生み出すって本当にしんどいけど、どこにも無いものが出来る瞬間ってしんどい分だけやりがいを感じます。
どんなサービスをするのか興味を持っていただけた方は、ＨＰを定期的に見てくださったら嬉しいです。

給与処理は日本全国どの会社にもあるものです。人が歩くのと同じです。ちょっと変わればすごい効果がある。
日本の国を変える原動力になって行きたいと本気で思っている本田です。