本って、誰でも出版できる時代になりました

ブログ2013.07.01

みなさん、こんにちは。
本の執筆で大変だった本田です。

えっ!?
本田さんが本出すの?

って声が聞こえてきそうですが、そうなんです。
電子出版ですが、本出すのです。

語れば長い話なんですが、5月29日にKindleで出版する方法を教えてくれる勉強会に参加したのです。
wsws(ウズウズと読みます)の月に一度の定例会でした。

その日のワクワクったらすごかったです。
みんなでこれ、可能性あるよね!って話になり、じゃあやろう!って話になり、グングン引っ張っていってくれるリーダーがいて、1ヶ月後にはみんな出版出来ちゃいました\(^o^)/

私のは来週あたりに出版される予定です。

wswsが「知恵と知識の共有」がコンセプトの会っていうのがとても気に入っています。
この一ヶ月の知恵と知識の共有もハンバなかったです。
プロが集まればこんなに凄いんだ!とワクワクを通り越してドキドキの一ヶ月でした。
wsws出版というグループで出して行きます。

気づけば、ブログも全然更新出来ていませんでした(笑)
6月はこれをベースにさまざまなスタートアップがあって、引越しもあって、もう大変でした。

でもね、人間なんとかなる。
まだ渦中にいますが、なんとかなるもんです。

そう言い聞かせて、今、新しい事務所で初めてのブログを執筆しています。

あっ、私の本のタイトルは「給与処理が作る会社の」です。
Amazonで自分の書いたものが売られるなんて、不思議ですね。
みなさんも出版、いかがですか?

wsws出版カバー写真切り取り

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